

写真の鳥は❝ベニマシコ❞です。
漢字では紅猿子と書き、名前の通りオスは怒った猿のような鮮やかな赤色の体をしています。
昨年度、野津田公園には4羽ほど訪れてくれていましたが、本年度は昨年の12月頃から1羽が来てくれています。
体の小さな鳥なので見つけるのが大変ですが、1月の観察会では、貯留池で採餌と給水をしている場面に遭遇しました。
運が良いと、「ピッ ポ、ピッ ポ!」と鳴く声が聞こえるかもしれないので聞き耳を立てて歩いていると出会えるかもしれません。
野鳥観察教室の先生曰く、姿が似ている鳥でも鳴き声で判別でき、後ろにいても気づくことができるため、耳で探すのが効率が良いそうです。
野津田公園を訪れた際には、公園の中から聞こえる様々な音に耳を集中させながら歩くと、思いがけない発見があるかもしれません。
(情報提供・写真:T.S先生)