リュウキュウサンショウクイ 物憂げな表情

何とも言えぬ表情をしているこの鳥は❝リュウキュウサンショウクイ❞です。
名前の通り本来は南方系の鳥なのですが、昨今関東エリアでも冬鳥として見られるようになり、野津田公園でも10月~2月にその姿をみることができます。

夏鳥として東京に訪れる❝サンショウクイ❞の亜種であり、見た目も鳴き声も似ています。
❝サンショウクイ❞という名前の由来はその特徴的な鳴き声から来ているそうで、
「ヒリリリ」といったような声で鳴き、それが山椒の「ピリリ」とした辛さを連想させるからだとか。
特別山椒をよく食べているといったようなことはないんですね。

昨今の気候の変化によるものかはわかりませんが、鳥たちもその在り方を少しずつ変化させながら生きているのかもしれません。
(情報提供・写真:T.S先生)