上の原ススキ草地
施設概要
上の原スス草地は、町田市でも貴重になった大規模なススキ原です。かつては、茅葺きの屋根を葺くための茅、すなわちススキを採取するための「茅場」として維持されてきた草地です。いまでは、需要がなくなり、風景として残るのみですが、維持するためには、年間1〜2回の刈り取り作業を行っています。
春から秋にかけて、風に大きくそよぐ草はらは、心地よいおおらかな気持ちを持たせてくれます。秋には、ススキの足元にナンバンギセルという、寄生植物が紫色の花を見せてくれます。そっと覗いてみてください。
