こもれびの路
施設概要
園内で、最もまとまりのある雑木林を巡る散策路です。林内には、炭焼きに使われるクヌギ、コナラを始めとして、コブシ、エゴ、イヌシデなど、雑木林の四季を彩る落葉樹林が続いています。
林床にも、春にはニリンソウ、ヒトリシズカ、アマドコロなどの可憐な花たちが待っているかも知れません。梢にはメジロ、ウグイス、じっとしていれば、コジュケイやキジに会えるかも知れません。
夏には、セミ時雨の中を歩きながら、林縁にはノカンゾウやホタルブクロ、コバノギボウシなどが迎えてくれます。
秋には、紅葉の下を心地よく歩きながら、ノブドウ、ヤマノイモ、マユミ、サルナシなど、いろいろな果実が見つけられます。
冬になると、エナガ、コゲラ、ツグミなどの野鳥の姿が見つけやすくなります。枯れ葉を探れば、昆虫たちやその幼虫が春を待ってうごめいています。
